飯田栄一Eiichi Iida
Q1.今はどんな仕事をしていますか?
鉄骨の検査と出荷管理を行っています。検査では、制作図面にもとづいて製品がつくられているか、寸法や外観などをチェックします。出荷管理では、現場工事で建てる順番に沿って、製品の出荷順を決めていきます。
Q2.あなたにとって大栄鉄工所はどんなイメージですか?
「掴むことのできない大きな雲」というイメージです。
Q3.大栄鉄工所に入ろうと思ったきっかけは?
以前から「モノづくり」の仕事に就きたいと思っていたためです。
Q4.入社前と入社後でどのような印象の違いがありましたか?
入社前は、モノづくりの会社だからこそ、職人気質で不愛想な人が多い会社なのかと思っていましたが、案外気さくで話しやすい人が多いという印象があります。
Q5.大栄鉄工所にはどんな人が合っていると思いますか?
好奇心が強い人と、会社や他人、環境ではなく、自分自身の成長を「ものさし」にできる人が向いていると思います。
Q6.応募者へのメッセージ
新卒の学生の方の場合、自分の適性について悩んだり、学校で学んだことをストレートに活かすという枠に囚われたりしていないでしょうか。でも、実際に社会人になってみると、どんな職についても、それまでの経験を活かす機会があります。適性というのも、やってみないと分からない部分が非常に大きいです。あまり不安に感じ過ぎず、まだ見ていない景色に飛び込むような気持で応募してくれればと思います。